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東京コンテンツマーケット2005
動画部門特別賞(BBジャパン賞)受賞作




全5話を BIGLOBEストリームで配信
(※配信は終了いたしました。)

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 アーティストから寄せられたメッセージ 

ゲストインタビュー
 Dr.K(徳武弘文) 

TPG参戦記
 その一 
 その二 
 その三 
 その四 
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 TPG参戦記


その四 [ 2006.10.31 ] 
さてさて、若干時間が空いてしまいましたm(__)m
先週の25日にTIFFCOM自体は終了したのですが、その後東京コンテンツマーケット2006というのが場所も同じく六本木ヒルズで行われました。
本題とは全く関係ありませんがヒルズ40階の会場から新宿方面を撮ってみました。
この高さだと一瞬「空撮」に見えたり・・・はしませんか(^_^;)
そちらの方で昨年受賞したご縁で「animecsTIFF×東京コンテンツマーケット 『TCMアワード上映会』というイベントに出演いたしました。(この件は又番外編で書きます(^^))そんなこんなでバタバタしてしまい、こちらの更新が遅れてしまいましたm(__)m

今日はTPG参戦記の最終回として・・・TPGを運営していらっしゃるスタッフの方々について書きたいと思います。
思い起こせば今年の夏・・・このTPGのお話しをいただきまして事務局の方へミーティングに伺ったのが弊社と東京国際映画祭との「初接触」でした。
正直当初はその名前の大きさに「うちがそんなところに出られるわけないじゃん!」なんて・・・完全な他人事モードになっていたのは事実でございます(^_^;
なにせ世界12大映画祭に数えられるイベントです。
コンテンツ制作ではルーキーといえるANONがそんなところに出られると実感する方が無理というもの(^_^;
とはいえ、そんなチャンスはそう簡単には巡ってきません。
半信半疑ながらもANONとその他幾つかの会社で事務局へお伺いし、お話を聞いたわけです。
対応してくださったのは事務局のディレクター内山さん。
まずはTPGの概要についてご説明いただき、その後作品についてインタビューを受けました。
Be Rockin'の説明をした私に内山さんの鋭いご指摘・・・タジタジで答える私(^_^;
何かを作った記念に出るイベントではなく、これを機にビジネスに繋げようという趣旨のイベントですから当然情緒的な問題だけでは済まされず、見ていただく皆さんに対して確実にそのニーズを掴んでいるか?といった部分が問題になります。

正直ミーティングが終わった後の私の感想は「あ〜やっぱりうちの作品じゃ無理なのかな?」でした(^_^;
でも、数日が過ぎ冷静になって考えてみると・・・内山さんからご指摘いただいたことが即ちBe Rockin'の置かれている現状であり、それらを克服していくことが次のステップに繋がるんだと私自身も納得できるようになりました。
こういう作品を作ると・・・特に地方では・・・珍しさも手伝ってかお褒めの言葉をいただく機会の方が多かったりします。
それはそれで大変有り難いのですが、コンテンツビジネスというのは「作品として成立し、又ビジネスとしても成立してナンボ」というシビアな世界でもあるわけです。
その辺りを的確に指摘してくださった内山さんには感謝することしきりでございますm(__)m

で、話は戻って・・・とにもかくにも応募をしましたら・・・9月半ばにBe Rockin'がTPG出展作品に選ばれたとの報を受け狂喜乱舞したのです!(^^)
そこからカタログ用に文章など作成し(英訳も行わなければいけなかったので・・・結構骨の折れる作業でした(^_^;)、当日来場者に見ていただくトレイラーを制作しと慌ただしい日々が過ぎ・・・当日を迎えることとなったのです。

プレゼンに関しては、先に書きましたのでここでは触れませんがプレゼンの翌日以降3日間で本番の「ミーティング」を行いました。
海外(勿論国内も)からのバイヤーさんなどと作品をビジネスにするためのミーティングを行うわけです。
で、ここで問題になるのが・・・そう、英語!・・・イングリッシュです(^_^;
海外から来る英文メールは何とか理解できても「その場で喋る」なんてことが私に出来るはずはありません(T_T)
その昔2年ほど英会話を習ったことはあるのですが・・・全く持って役に立ちません(^_^;
そんな人達のために事務局の方で通訳をつけてくださったのです。
正直通訳の人がいなかったら・・・このイベントに参加しても全く意味のないものになったでしょうね(^_^;
通訳していただいた甲斐もあってか、現実的にも面白いお話しをいただき嬉しい限りだったのですが、その時についてくださった通訳の方も大変喜んでくださって・・・こういう事ってもの凄く嬉しかったりします(^^)
あくまで「訳す」ことだけがその場の仕事な訳ですし、TPG自体でも28作品も参加しているわけです。
そう考えたらいわゆる「その場限り」みたいな雰囲気になっちゃうのは、むしろ当たり前なわけで・・・でも、そうはならず会期中を通じてずっと気にかけてくださった通訳の方にも感謝する事しきりですm(__)m
又毎日ミーティングのセッティングをしてくださったスタッフの方々・・・色々訳のわからない質問に丁寧に対応いただき、これも感謝でございますm(__)m
左側の女性がミーティングのセッティングなどをしてくれた方、右側の女性が通訳をしてくださった方です・・・お名前をお聞きしなかったのですが・・・ホントお世話になりましたm(__)m
とこのように若干のドタバタはありましたが、無事TPGを終えることが出来ました(^^)
今回参加して思ったことは、もの作りの周辺にいる人達は、作っている本人だけではなく皆さん熱い思いを持っていらっしゃると言うことです。
で、何とか一つでも多くの作品を世に出したいと・・・皆さん必死です。
こういった人達に支えられて我々はもの作りが出来るのだな〜と実感した次第であります(^^)

将来は是非ANONの作品が東京国際映画祭に出展出来るようになりたいと・・・本気で思った今回のTPG参加ではありました。

最後に事務局の皆さん・・・本当にありがとうございました。
これをきっかけとして大きく羽ばたけるようBe Rockin'は頑張りますm(__)m
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