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東京コンテンツマーケット2005
動画部門特別賞(BBジャパン賞)受賞作




全5話を BIGLOBEストリームで配信
(※配信は終了いたしました。)

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 アーティストから寄せられたメッセージ 

ゲストインタビュー
 Dr.K(徳武弘文) 

TPG参戦記
 その一 
 その二 
 その三 
 その四 
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 ゲストインタビュー


Dr.K(徳武弘文) - ROCOS MUSIC -
Be Rockin'(BB版)で音楽を担当していただいたDr.K(徳武弘文)さんへインタビューを行いました。
日本の音楽シーンを長年にわたって支えてきたDr.Kさんは、今でもなお旺盛な音楽に対する探求心を持ってらっしゃいます。
短いインタビューではありますが、日本を代表するベテランミュージシャンの考える「現在」に触れてみて下さい。

まずはギターを始めた(出会った)きっかけから教えて下さい。

小6の時、多摩テックのジューク・ボックスで聞いたベンチャーズの「急がば廻れ」のエレキとの出会い。 それからはすり切れるまでレコードを聴いて耳コピーしましたね。
アンプはなかったので、当時皆が良くやっていた方法なんだけれどオープンリールのテープレコーダーを録音ポーズの状態にしておいて。そこにギターのシールドを差し込むとテープレコーダーのスピーカーから音が出るんですよ。それをアンプ代わりにするんです。これが又良い感じにファズが掛かってね(笑)

プロになられたきっかけは?

ブレッド&バターのイギリス録音が終わり日本でライブをやるためのサポートを探していたときに呼ばれたのがきっかけです。
後藤次利と吉川忠英さんとぼくが呼ばれたのかな。その後山本コータローが出入りするようになって・・・後に、「山本コータローと少年探偵団」を結成するんです。

最近の活動について教えて下さい。

ミュージックバード(PCM衛星デジタルラジオ)のCommunity3のチャンネルで4月から毎週月曜日15時〜17時の生放送で、2時間生放送のパーソナリティをやっています。
タイトルは私のホームページと同じ「Trip in the Country」・・・こちらもよろしく! (注:この放送は全国37カ所のコミュニティFM局でも聞けるそうです)
内容のほうはやはり自分が得意とするルーツ・ミュージックを基本にカントリーロックやエレキ・インストのコーナー、ゲストコーナーを設けてやっています、かなりマニアックな内容になっています。

使用されている楽器について教えていただけませんか?

Fender Japan Dr.K model、Martin D28 Les Paul Recording Variax 600 Lowden Gut Guitar

Dr.Kさんが演奏されるカントリーやエレキサウンドという音楽の魅力について簡単に教えていただけませんか?

基本的にクリアーなナチュラル・トーンのギターサウンドが魅力だと思います。

ベテランのギタリストとして日本の音楽シーンを古くから見てこられたと思うのですが、過去と現在を比べて音楽界で変わったものと変わらないものについて教えていただけませんか?

自分としては、ただがむしゃらにギターを弾き、音楽をやってきた、何も先のことなど考えずに突っ走ってきた、それでも生きて来れたから。
今は状況が変わりましたね。 結果を先に予想し逆算して作っていく音楽産業になってきています。 でもミュージシャンはそんな状況の中でもやりたいことがあれば、突き進むべきです。

今回Be Rockin'で作られた(そして演奏された)曲調(Rock)は、普段のDr.Kさんのイメージとはちょっと違うような気もして新鮮に感じられているファンの方も多いのではないかと思うのですが、ご自分でお作りになられてどのような感想をお持ちですか?

イメージというのは時にやっかいだけど、カントリー・ルーツは私にとっては後発的なものでロックがあくまでも初期衝動を起こさせたサウンドです。
自分の中ではごく自然に生まれてきた楽曲になったと思います。

Be Rockin'はそれぞれの音楽観というものが一つのキーワードになって進行していくアニメですがDr.Kさんご自身はどのような音楽観をお持ちですか?

エレクトリック・ギターが世に出てから音楽の世界は勿論のこと、社会的にも影響を与えてきたことの大きさや、未だにギター・ヒーローが待望されている時代を感じます。

最後にこのアニメを見てくださる視聴者の方々にコメントをお願いします。

主人公「シュン」が視聴者の中から生まれてくるかな・・?

ありがとうございました。


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